トップバードクレイの部屋製作記録ルリビタキ >16.ルリビタキオス色塗り練習2


ルリビタキの製作記録を紹介しています。
道具や材料、詳細な作り方については「バードカービングの作り方」を参照してください。

 ルリビタキオス色塗りログ

 ルリビタキオス色塗りログです。
 ワンフェス向けに3羽程塗りました。
 ルリビタキの青は何度塗ってもどうも分からないです。
 写真を見てもみんな微妙に違いますし、かと言って現物を見ても良く分からないです。
 だもんで、今回はバリエーションを作ってみました。

 
 ルリビタキオス色塗りログ

 【台】
  @黒のストーン調スプレーで2度塗り(下参照)

 【枝】
  @プライマ
  Aアクリル バーントアンバー+ウルトラブルーディープ
  Bアクリル バーントアンバーでウオッシング
  Cプライマ(表面保護用)

 【足】
  @ラッカー グレー(軍艦色2)で下塗り
  Aアクリル ローアンバー(50%)+ニンバスグレー(50%)
  Bアクリル カーボンブラックでウオッシング
  Cアクリル カーボンブラック(90%)+チタニウムホワイト(10%)+ポリウレタンバーニッシュで爪
  Eアクリル ローアンバーで爪をウオッシング

 【本体】
  @パステル グレー(007,005)で腹などの白部分のシャドー
  Aパステル ブルー(105)で背中などの青部分
  Bパステル イエロー(006)で脇腹などの黄部分
  Cパステル 黒(W006)で翼などの黒部分
  Dプライマ
  Eアクリル ウルトラマリンブルーかウルトラブルーディープ+金属パウダーで青部分を塗る
        ⇒下の写真1:一番左がウルトラブルーディープベース
        ⇒下の写真1:真ん中がウルトラブルーディープ(50%)+ウルトラマリンブルー(50%)ベース
        ⇒下の写真1:一番右がウルトラマリンブルーベース
        ⇒この時、かなり白っぽく(水色)になるが気にしない
  Fアクリル バーントアンバーで青部分をウオッシング
        ⇒白っぽさが無くなる
  Gアクリル バーントアンバー(70%)+ウルトラブルーディープ(30%)で黒箇所
        ⇒翼や尾の裏部分も軽く塗る(白っぽくて良い)
  Hアクリル イエローオキサイドで黄箇所
        ⇒境界部分はパステル残す
  Iアクリル カーボンブラックで黒部分の影を強化
  Jアクリル カーボンブラックでアイリング
  K溶剤   マッドバーニッシュで全体の艶を整える
  L溶剤   ポリウレタンバーニッシュでクチバシ、羽軸の艶を出す
  M溶剤   タミヤのUVレジン用つや出しニスで目の艶を出す

  注1)アクリル絵具はタミヤのアクリル塗料溶剤で薄めて使用
  注2)アクリル絵具はガッシュを使用
  注3)ウオッシングとは無茶苦茶薄めた絵具で色塗り(墨入れみたいなもの)
  注4)プライマはプラスチック用のクリアタイプを使用
  注5)パステルの番号は色番号、また使用したのはハードタイプ
  注6)パステルは紙に擦り付けて、出てきた粉を筆で塗る
  

 青のバリエーションは個人的には、ウルトラマリンブルーベースが一番本物に近いような気がします。
 ただ見栄えは、ウルトラブルーディープベースの方が良いような気がします。
 まあ、この辺は正解が合って無いようなもんなので、好みといったところでしょうか。
 


< 前工程   工程一覧   inserted by FC2 system